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現在名称不明のデベロッパー (オーストラリアの小規模スタジオだという) により "The Bornless" と呼ばれるマルチプレイヤーホラーゲームの開発が進められており、昨日そのゲームプレイ予告映像が公開された。

本作において各プレイヤーは、パートナーとなる他プレイヤーと共に明りに照らされたアジトにスポーンし、オロバスに捧げるお香を見つけるため森の中へと進入する。
森の中を彷徨う最中に他のチームやオロバスと遭遇した場合はナイフや銃を使い攻撃して身を守り、お香を見つけたらアジトへ持ち帰ってそれを焚くことでオロバスからの偏愛を受けることができる。
彼は捧げられたお香の数が最も少ないチームを追跡する性質を持つが、最も気に入られているチーム以外の 3 チームは自分たちの順位が分からないため、常に彼を警戒しなければならない。
そして最終的に一組が残るか、時間切れになることでワンマッチが終了する。

本作の NFT は 8 つのコレクションで構成されており、それぞれがゲームのストーリーに登場する 8 人のキャラクターに対応付いている。
コレクションには 666 つ (獣の数字とかけているのだろう) のアイテムが含まれ、665 番目までは通常入手が可能となっている。
そしてコレクション内のアイテムを一つでも所有していればそのコレクションに対応づいたトーナメントの参加資格を得ることができ、これに勝利することで 666 番目のアイテムを入手し、大いなる秘密を知ることができるという。

戦闘では遠距離と近接の 2 モードがあり、どちらも一長一短なのでチーム内で補い合うなど互いに協力が不可欠となる。
近接モードでは攻撃を当てるためにより相手へ近づかないといけないが、空いた方の手でランタンなどのアイテムを持ったり環境とのインタラクトが可能となる。また遠距離モードよりも移動速度が速い。
逆に遠距離モードは遠くの敵に強力なダメージを与えることができるが、同時にアイテムを持ったりインタラクトができず、また移動速度はより遅くなる。


この度の映像はゲームプレイといいつつもフライスルーやプリレンダのようなシーンが多く混ざっており、イマイチゲームプレイがどのようなものになるのか分かりにくい構成になっている。
文章を見る限りシステム面はそれなりに練られているようにも見えるが。
あとは気になるところといえば NFT 要素だろう。
正直あまり詳しくないのだが、例えば人気ソーシャルゲームのような活発な基盤の上であればともかく、本作のようなポッと出のタイトルでそれをやっても利を得られる望みは薄いのでは。
しかしクオリティの方は悪くなさそうなので、純粋なゲームとして見れば興味深い。

もうじきαビルドがプレイ可能になるとのことだが現時点ではリリース予定日は公表していない。
コミュニティの意見をどんどん取り入れていくとのことなので、αがプレイ可能になった暁には積極的に発信していこう。
プラットフォームは PC を予定している。



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