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Dread Hunger Team 開発 "Dread Hunger" の Steam ストアページが昨日オープンした。

本作は一捻りを加えた協力型サバイバルゲーム。
プレイヤーが演じるのは、19 世紀の軍船に乗り北極圏を通過しようと試みる探検家たち。
しかし乗組員のうち二人は食人種を崇拝する悪魔、裏切り者であり、密かに仲間たちを攻撃することのできる暗黒の力を得ている。

過酷な北極圏の環境を生き延びるには、体温を保つために火をおこし、狼や他の捕食者を避け、食べ物を得るために狩りをしなければならない。
そして危険な世界へ挑むために完全な日夜のサイクルを考慮に入れて行動計画を練り、予期せぬホワイトアウトに対処し、押し寄せる吹雪から逃げ切ろうと試みる。
船を動かし続けるために石炭を探すことも必要となる。
また食料を供給し続けるためには時に冷酷な選択もしなければならず、仲間を殺してその部位を武器や食料として活用することも。

裏切り者は仲間に腐敗した食べ物を与えたり (恐らく対象者の健康状態を崩す目的)、彼らを攻撃するために野生動物をおびき寄せたり、血の魔法を用いて呪ったりすることができる。
そのすべてが失敗したなら…背後から銃撃してやろう。


中々に尖がった人狼ゲーム。
この手のゲームはおおかた単に舞台からの脱出のみを目的とするが、そこに飢えや寒さといったサバイバル要素を組み入れたことで前述したようなユニークな面が生まれている。
IndieDB ページではプレースホルダバリバリのプロトタイプらしき映像が公開されているが、この度の Steam ストアページのスクリーンショットとはほぼ別物といっていいほど印象が異なる。
この映像からはゲームプレイの全貌を掴むことはできないが、舞台がかなり広そうなのでワンマッチの所要時間は結構長めになりそう。また両サイドの最終目的もイマイチはっきりしていない。

前述の映像からどれほど改良されているのか、最新映像の公開が楽しみだ。
グラフィックはそれほどよろしくないがゲームプレイで魅せてくれそう。

プラットフォームは Windows、リリース時期は来年 2 月を予定している。