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前回記事:今週のホラーゲーム系ニュースまとめ (9/1週~)
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2018 年に発表されるも、翌年に開発スタジオである Luckyhammers が閉鎖したことで行方が危ぶまれていた "Mansions of Madness: Mother's Embrace" だが、そこから約一年を経て久しぶりにプロジェクトに関する新たな動きがみられた。

Luckyhammers 閉鎖の時点では本作の開発を継続するための準備を行っている旨が伝えられていたが、つい先日 Steam ストページにおけるアイコンやロゴファイルが内部的に更新され、"Arkham Horror: Mother's Embrace" というタイトルへ将来的に変える予定であることが判明した。

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アーカムホラーといえば、マンション・オブ・マッドネスと同じく Fantasy Flight Games が販売するボードゲームで、両者は世界観を共有している。
私自身もそうだがボードゲームに詳しくない人でも、このどちらの名も耳にしたことはあるのではないか。

マサチューセッツ州アーカムで、勇敢な探索者たちの小さな一団は、
人類を脅す、悪意に満ちた脅威の源を見つけようとしていた。
しかし気をつけねばならない。
魔的な力が働くこの領域には、おびただしい恐怖が待ち受けている。
探索者は自分の正気を保つように気をつけながら、
同時に肉体的な脅威にも対応していかねばならないのだ。
(アーカムホラー Amazon 商品説明より)

またアイコンには全身作に登場する予定であった三人のキャラクターが小さいながら描かれており、副題が同じであることからしても一から作り直したのではなく作りかけを引き継いでいることが分かる。
とはいえ舞台がいち邸宅内から大きく広がるので大部分の環境は新規で製作しなければならないし、ゲームプレイも当初の構想と比べてまったく同じにはならないはず。

どこのスタジオが開発を担当するのか、ゲームの何がどう変わるのか、いろいろと興味は尽きないがそれが明らかになるのもそう遠くはないだろう。