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前回記事:今週のホラーゲーム系ニュースまとめ (2020/05/24週)
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Steel Arts Software 開発 "Grey Skies: A War of the Worlds Story" の 5 分間に渡るゲームプレイ映像が公開された。

前回記事で伝えたとおり、6 月に行われたオンラインイベント "The Escapist Indie Showcase" ではゲームプレイのチラ見せがあったが、この度のものはそのフルバージョンといった感じ。

舞台は軍関係と思われる野外施設で、正気では無さそうな印象を受ける武器を持った人間や帯電ゾンビがうろついている。
主人公ハーパーはそこに単身で潜入し、基本的にはしゃがむことによるステルスで行動、サーモグラフィ的な視点で壁越しからでも敵の位置を確認する、水の入った瓶を投げて地面を湿らせた後にショッカーと呼ばれる電撃を発する投擲物を投げ敵を感電させる、定点的に配置されているコンソールから素材を使ってアイテムをクラフトする、などのゲームプレイが確認できる。
またハーパーの体力を表すバックパックに取り付けられた World Space UI も特徴的。
ハーパーのアニメーションにはモーションキャプチャが使用されておりリアリティある挙動となっている。

問題なのは副題にもなっているインスパイア先の 「宇宙戦争」 要素がまったく見られないこと。
一応前述したショーケース映像ではトライポッドのレーザー攻撃を受ける 1 カットが含まれていたが、この要素は直接的にはあまり多く登場しないことが予想される。
とはいえステルスアクションとしては高水準にまとまっているように見えるので、その手のゲームが好みの人にはお勧めできそうだ。

本作はイングランドの片田舎を舞台とするステルスベースの三人称スリラーゲーム。
H・G・ウェルズの著作 「宇宙戦争」 が基になっており、プレイヤーは人類の歴史上最も重大な出来事の最中でハーパーという女性を操作し、彼女の身の上話を追っていく。

プラットフォームは PS4, PS5, Xbox One Xbox, Xbox Series X、2020 年内にリリース予定。