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Artur Łączkowski 開発 "Death of Rose" のトレーラーが公開され、合わせて Steam ストアページがオープンした。

本作は、ベスとスコットの二人を、不思議な十代の友情に満ちたゾッとするような冒険へと引き合わせるユニークなホラー体験の第一章。
スコットは様々な場所へと出向き、取り残されたモノやはかなき幻影の証言からその場所の過去を知り、心に記憶することを生き甲斐としている。
彼の行路に同行するのは、たくましく、頭が良く、優しい仲間であり親友のベス。

ふたりが向かったのは、カルト教が礼拝を行う場所として噂される放棄された学校。
しかし不安を煽るような噂を聞いたスコットは、ベスを留まらせて一人で現地へ向かうことにする。
忘れ去られたカルトの過去の全貌を知ろうとすると、突然いにしえの伝説が予想を遥かに超えて現実となる。
スコットは夜明けまで生き残ってその学校に潜む秘密を解明することができるのか、それとも何も得られないのか。

Death of Rose はホラージャンルのあらゆるファンが深堀りするのを愛して止まない、巧妙に作られた物語。
キャラクター間の関係性は、バディ・ホラーストーリーに寄せる歌として書かれたインタラクティブな会話によって進展する (良くもなるし悪くもなる)。
真に迫った驚異的なグラフィックと堅実なゲームプレイ、丹精をこらした没入感溢れるサウンドと驚くほどノスタルジックなサウンドトラックによって構成され、陰鬱な雰囲気を作り上げる際には細部に注意が払われている。


過去記事でも触れている最初に公開されたテストビルドはプレイヤーキャラクターを追随する固定カメラであり、次に公開されたビルドはこの度のトレーラーで見られるような肩越し三人称視点だった。
スクリーンショットでは固定視点からのシーンもあるようなので、場面によって視点方式が切り替わるものと思われる。
トレーラーのナンセンスなビックリ演出には萎えるが、無線?での会話によるバディとの関係性に焦点を当てているのは目の付け所が中々面白い。
Patreon で支援すると少し早くプレイできるようなので、気になった人は是非。

プラットフォームは Windows、価格は今のところ不明。