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前回記事:スチームパンクテイストな別世界を旅するパズルアドベンチャー "INDUSTRIA" のプリαデモがリリース
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Bleakmill 開発 "INDUSTRIA" の Steam ストアページがオープンし、新たな予告トレーラーも公開された。

本作は、冷戦が終わる少し前の時代を舞台に、もうほとんど忘れ去られてしまった並行世界へプレイヤーを放り込む伝統的な一人称視点シューター。
無情なスチームパンク世界にて、プレイヤーは姿を消した職場の同僚を探し、大きな道徳的疑問を提起する暗い過去を読み解く。

1989 年 11 月 9 日のベルリン。
通りは人で溢れかえり、40 年に及ぶ分断を経て数千台の車がドイツの国境をスムーズに横断していく。
壁は解放され、政府は未だ何が起こっているのか分かっていない。
時を同じくして、東ベルリンの近くにある研究施設でひとりの男が姿を消した。それは主人公の同僚であるウォルター。
彼からのメッセージを受けてオフィスへ戻る主人公だったが、それはあまりにも遅すぎた。
研究プロジェクトのエビデンスは既にシュタージによって消されてしまっていたのだった。
主人公はウォルターを探す中で、その施設の中心、時が止まったその世界の中央へと足を運ぶ。
最終的には身の毛もよだつモノ、そして見知らぬ、しかしどこか馴染みのある世界にプレイヤーを深く入り込ませる責任問題に向き合う。


前回記事で伝えたデモでは世界観があまり披露されなかったが、ストアページの gif を見ると私がイメージするスチームパンクとはだいぶ異なる。
しかし産業都市のようなレベルデザイン、(デモにも登場した)ロボットの敵、そして謎の巨人などもうワクワク感しか覚えない凄まじく魅力的な世界。
デモでこれを披露してユーザを惹きつけられなかったのは非常にもったいない。
ただ、一見広大に見えるこの都市を自由に歩き回れるとは限らないので過度な期待は禁物。

日本語にも対応するようだが、ストアページを見ると安心安定の機械訳なので気に留めないでおこう。

プラットフォームは Windows、リリース時期は年内を予定している。