ss_60fed81067a4c73e84cb31920e94bc70561ed31b.1920x1080
前回記事:"Homesick" の VR 対応が進行中、テスターの募集も実施
==========

2015 年 5 月に Steam でリリースされた "Homesick" の開発/販売元である Lucky Pause が先日久方ぶりに近況を報告、拠点をカルフォルニア州 サンタモニカからポーランドへ移すとともに Homesick の移植と新タイトルへの着手に再び焦点を当てることを伝えた。


この移植先プラットフォームについては明示されていないが、前回記事にて伝えたとおり過去に VR 対応への取り組みを進めていたため、Oculus Rift や HTC Vive といった VR プラットフォームが濃厚だろう。
しかしもちろんコンソール機の可能性もある。
4 年も前のゲームではあるが、Steam では 77% が好評という非常に高い評価を得ており、フォトグラメトリーを使った高度なグラフィックは今もなお通用するレベル。
どのプラットフォームであれ需要は確かにあるだろう。

昨年には "Homesick" という同名だがまったく別タイトルの製作者が自殺をされたというニュースが流れ、それが彼ら Lucky Pause ではないかと一部で騒がれたことがあったがこのとおり健在。
次のタイトルがどんなものになるかまったく不明ではあるが、移植共々期待して続報を待とう。


本作は非常に綿密で雰囲気に富んだ 3D 環境で展開する、パズルと探索ベースの一人称視点ミステリーゲーム。
プレイヤーは、直射日光が目をくらますほど眩しく、穏やかではあるが悪い予感が漂う放棄された建物に長いこと住んでいたと思わしき人物。
眠りにつくと、斧を手にしながら闇に追われて廊下を必死で逃げ回る悪夢に苦しめられる。
悪夢と現実世界の両方で建物からの脱出を試みつつ、自分が誰なのか、何が起こったのか、そして何をすべきなのかを知るために、かつての住人たちが残していったものを見つける。

プラットフォームは Windows、¥1,480 で現在販売中。