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ドイツのインディーゲームデベロッパー Chasing Carrots の一員であるアーティスト兼ゲームデザイナーの Daniel Karner が、現在空き時間を使って取り組んでいるという新たなゲームのプロトタイプ "The House" の予告映像を昨日公開した。

ストーリーは現在のところまだ詳しく伝えられてはいないが、不動産業者である主人公が簡単な仕事を担って古い宿泊施設にやってくる、ということが映像からは読み取れる。
ゲームプレイやメカニクスについてはあまり多くを語りたくないとのことだが、"Alone in the Dark" と "Outlast" を混ぜ合わせつつより多くのパズルを備えたものになるらしい。
(アドベンチャーホラー脱出ゲームとも表現している)
1950 年代後半を舞台としており、愛するヒッチコックやハマー・フィルム・プロダクション作品といった古い白黒ホラー映画の雰囲気を再現するため、本作も完全に白と黒のみで描画される。

モデリングには 3sd Max を使用しておりアセットは既製品を用いずすべて完全自作、さらに映像内で流れる楽曲も自作だという。
中々多才な方のようだ。

少し前にはわずかなゲームプレイ映像も公開されており、オブジェクトとのインタラクションやコンビネーションロックの開錠、インベントリといった基本的なシステムは既に出来上がっている。
プロトタイプで終わるのか製品化されるのかは現時点で定かではないが、クオリティもまずまずのようなので実現してくれることを期待。

プラットフォームは今のところ不明。