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前回記事:"The Blackout Club" の 7 分におよぶβ版ゲームプレイ映像が公開
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Question 開発 "The Blackout Club" の Steam 早期アクセスが、事前予告なく突発的に先ほど開始された。
価格は定価¥2,050 のところ、11/7 までは 10% オフで購入可能となっている。

早期アクセスの詳細は以下のとおり。

■ 早期アクセス期間について
当初の発表どおりまだ 2019 年内の正式ローンチを予定しているが、本作は Question にとって初めてのマルチプレイヤーゲームであるためその前にできるだけ多くテストの時間を確保したい。
早期アクセス期間は少なくとも  3 ~ 6 ヶ月を予定しており、コミュニティからのフィードバックや反応、イケてない機能やメカニクスの調整、重要な新機能の追加、方向転換などがあればそれだけ延びることになる。

■ 早期版と正式版の違いについて
フルバージョンのマップはより多くの領域を含むさらに大規模なものとなる。
ミッションは手続き型生成ではない一貫した同じロケーションを含むひとつの大規模なマップで行われるが、それに関する多くのモノは各ミッション毎に、そして時間と共に変化する。
現在プレイ可能なエリアは最終的に計画されているサイズのおよそ 1/3。
マップの新たな領域解放はストーリーとゲームプレイの一部分であるため (ネタバレになるため) はっきりとは言いたくないという。

早期アクセスローンチ時にはヘアスタイル/衣装選択のようなキャラクターカスタマイズ要素をアンロックできる量に制限があるが、この期間中に拡大する予定。ジェスチャーやエモートについても同様。
よりしっかりしておりバランスの取れたメタゲームのためにアップグレード/インベントリシステムを拡張する計画も。
正式ローンチ前に、手続き型のミッションシステムへプレイヤーが成し遂げなければならない目標や課題といったコンテンツを追加する計画もある。
早期アクセス期間中にクライアントアップデートと一緒に新たなストーリーとナラティブも追加される予定で、このミッションコンテンツの一部はコミュニティからのフィードバックにより決定される。

また前回記事で少し触れているが、メインとなる協力型ゲームモードの拡張、"The Stalker" と呼ばれる PVP モードのサポートについても議論されている。
これはひとりのプレイヤーが悪役として進行中のメインゲームに侵入し、他の協力し合っているプレイヤーたちの調査を覆すために彼らの姿を記録 (写真か動画?) してシェイプに報告する役割を担う。
ストーカーは他のプレイヤーたちが AI に敗北することで勝利となるが、彼らはそうなる前にストーカーを捕らえることができる。
この機能は後に追加される計画なので早期アクセスローンチ時には含まれていない。

Question は活発的に開発を行っているので、アートやサウンド、ゲームプレイを含む全体的な更なる洗練が期待でき、これはまたコミュニティから報告されたバグの修正を行っていることも意味する。
今のところ字幕が表示されるのは限られたイントロミッションのみでゲーム全体には及んでいない。
今後は多くの言語へのテキストローカライズ (音声は除く) が計画されている。

■ 現状のコンテンツ
文章が長い。もう出ているのでプレイして確かめて欲しい…。

■ 価格
ゲームはまだ開発中であるため早期アクセス期間における価格は下げられている。
早期アクセスが終了して正式ローンチを迎えた際の最終的な価格には、加えられた洗練作業だけでなく追加されたコンテンツや機能も反映される。


本作は小さな町のすぐ下に潜む巨大な秘密を調査するティーンエイジャーのグループを中心に据えた一人称視点の協力型ホラーゲーム。
舞台となる町に住むティーンエイジャーたちは皆、毎晩ベッドを抜け出して夢中歩行し、朝に目を覚ますと夜中どこにいて何があったのかを思い出せないという 「ブラックアウト」 を体験し、中にはその最中に森の中や路線の上で目を覚ました者もいる。
しかし両親や先生、警官に話しても誰も取り合ってはくれなかったため、自分たちで何とかしようとして事の真相に辿り着くための会、ブラックアウトクラブを結成する。
あいにく最近起きた親友の失踪は、その夢中歩行がただ奇妙なだけでなく命に関わるものかもしれないことを意味する。

プレイヤーとその友人は、敵対する巨大な勢力に打ち勝つためにチームを結成しなければならない。
ドローンやノイズメーカー (音を発するモノ)、そしてグラップリングフックといったツールを使い、大人たちの裏をかいて策略で勝り、同時に自分たちの住む場所とは別のところで起こっていることを証明する証拠を手に入れて記録することを試みる。
またミッションの目的や敵、戦利品といった要素は手続き型生成によりプレイするたびに異なる。

プラットフォームは PC, PS4, Xbox One、2019 年にリリース予定。