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更新: 2018/09/05 08:05 既出プリα映像の拡張版が公開されたため埋め込み動画を差し替え。
前回記事:"Hapervil" の延期されていた Kickstarter キャンペーンが 9/3 より実施決定、本格的なプリα版映像も公開
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Anvia Studios 開発 "Hapervil" の、かねてより予定されていた Kickstarter キャンペーンが予定通り現地時間の 9/3 より開始された。

目標額は MX$ 1,500,000 (¥8,693,941)、リワードは MX$ 250 でゲームのデモ版と完全版のデジタルコピー、MX$ 540 でデジタルサウンドトラックとアートブック、MX$ 780 でプリαデモ。
その他高層プレッジにはオリジナル USB メモリやフィギュア、本プロジェクト支援者の絵画や彫像でいっぱいの超現実的な回廊を探索することのできる Hapervil Museum モードに登場する権利などが用意されている。

ストレッチゴールは MX$ 2,000,000 でわずかなゲームの品質向上と、新たなプロジェクト開発を継続するため地元にスタジオを正式に立ち上げる。
MX$ 2,500,000 で更なる品質向上、MX$ 3,000,000 で PS4 と Xbox One に本作をリリースする作業の速度上昇と一人称視点の実装。
MX$ 3,500,000 では詳細不明ながら "Sadowy Mothy" と呼ばれるオンラインモードの実装。


本作はホラーとドラマのジャンルを巧妙に混ぜ合わせた生々しく悲痛な物語を備える、三人称視点のサスペンスビデオゲーム。
Hapervil と呼ばれる都市の郊外にある得体の知れない孤児院 Adalgisa を舞台に、プレイヤーは残酷にも両親に捨てられた子供の役割を担い謎の解明を試みる。
そして生き残るためにそこから生じた異常なモノに立ち向かわなければならない。
ゲームは感動と謎に満ちており、プレイヤーが生か死かの状況に身を置くことでゲームがプレイヤーと 「戯れる」 という思想を持っている。
プレイヤーの決断はプロットに影響を与え、敵の振舞いを変えたりプレイヤーを異なる進路へ向かわせる。


前回記事で伝えたように、本作の開発は Brian Camacho 氏ひとりにより 3 年以上に渡って行われてきており、今回の資金調達はあらゆる細かな部分を磨いたり開発速度を上げるために素晴らしいアーティストを雇うことを目的としている。
元々はモバイルゲームとするつもりだったが、より良くより手の込んだ物語を伝える処理能力を得るためにプロジェクトを PC へ移行する必要があったという。
また将来的に PS4 や Xbox One といったコンソール機の開発ライセンスを取得することを楽しみにしているとも。

一ヶ月程前に新映像が公開されたばかりのため、残念ながらこのキャンペーン開始に合わせた更なる新映像は無い。
個人的には非常に魅力を感じているが、目標額がかなり高いためキャンペーンを成功させられるかはかなり難しい気がする。
またリリース予定がかなり先であることも痛い。
キャンペーンは成功せずともこれをきっかけにパートナーなどを得ることができればいいのだが。

プラットフォームは PC、リリース時期は 2019 年 11 月を予定している。