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前回記事:"Scorn: Dasein" の Kickstarter バッカー向けデモキーが送付開始
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Ebb Software 開発 "Scorn" の最新開発状況が本日報告された。
要点を掻い摘んで列挙すると以下のような感じになる。

良い点
  • 素晴らしい信託契約を結んだことで本作を開発するための追加資金を得た。
  • この契約によって、品質面で遥かに優れた非分割の完全なゲームを製作するにはうってつけの状態にある。
  • 新たに得た資産によって、想定通り本作の第一章だけでなく最初から最後までを開発することが可能になった。

悪い点
  • ゲーム全体を製作するにはより多くの時間がかかる。本作の第一章となる予定だった "Scorn Part 1 of 2: Dasein" は今年リリースされない。
  • 想定どおりユーザーは本作を最初から最後まで体験できるようになったが、そのリリース日は後の発表となる。

バッカーへ向けて
  • すべてのバッカーにはひとつとなった完全なゲームが送られる。
  • サウンドトラックがリワードに含まれるバッカーは、全トラックが収録されたそれを受け取ることができる。
  • アートブックがリワードに含まれるバッカーは、拡張版のそれを受け取ることができる。
  • 上記のリワードは当初約束されたコンテンツとその価値の 2 倍以上となり、デジタル/物理両方のリワードが対象となる。
  • 本作の開発期間中はいつでも全額払い戻しが可能となる。

また 10 月には次のアップデートを予定しているとのこと。
早々すぐに事が進むとは思えないのでリリース日の発表などは期待できないだろうが、スクリーンショットや映像などの素材が共有される可能性はあるので楽しみにしておこう。


本作は奇妙な外観とくすんだ絵模様の悪夢的な世界を舞台とする、雰囲気に富んだ一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム。
ゲームは 「世界へ放り込まれる」 という考えを中心としてデザインされており、プレイヤーはまるで夢の中のような世界でたったひとり行く手も分らず、ノンリニア式で互いに繋がった様々な領域を探索する。
その心を掻き乱すような環境はそれ自体がキャラクターとなる。
プレイヤーはゲーム全体を通して新たなエリアを切り拓き、異なるスキルセットや武器、多種多様なアイテムを手に入れ、目の前に映し出される光景の読解を試みる。

プラットフォームは PC、リリース時期と価格は今のところ不明。
またインタフェースと音声が日本語に対応予定。