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更新: 2018/08/07 20:40 ストアページの概要文が微妙に変更されたため合わせて修正 
BlackRat 開発 "Uventa" の Steam ストアページが昨日オープンし、現地時間の 8/22 にリリースを予定していることが明らかになった。

本作は、日常的な夜間警備が人知の遠く及ばない一連の出来事、悪夢へと変貌するという実際の出来事に基づいた風変わりな物語を描く、雰囲気に富んだ一人称視点のホラーゲーム。
プレイヤーは重大な運命によって放棄された学校の外壁へと導かれたごく普通の夜間警備員としてプレイ。
奇妙でいてゾッとするような出来事の奥深くへと飛び込み、未知なるものと向き合い、最終的には過ぎし日のソビエト時代の亡霊が蓄えてきた真実に到達しなければならない。
プレイヤーが目的を完遂できるかどうかは計画的な行動と知略のみに依存する。
最も恐ろしいモンスターは、闇に住まう牙を持つ獣とは限らないことを忘れてはならない。

ゲームプレイの特徴
- 実際の出来事に基づいたストーリー
- 大声をあげて驚かす手法を取らない心理的な恐怖
- 対話型の環境
- 過ぎ去りし時代のオリジナルサウンドトラック
- 面白いパズル
- 予測不可能なフィナーレ


地味ではあるが、VK のページで公開されているアセットを見ても分かるとおりグラフィックは良質で雰囲気も割と良い。
舞台が舞台なだけに、やはり求めるのは国や時代、文化特有の色が作品から感じ取れること (壁に貼られたポスターなんかは味が出ている)。
公式トレーラーはバックミュージックのおかげでそれがよく伝わってくるが、本編だとどうなるか。
またありきたりに思えるが最近のインディーズホラーゲームではあまり見られない学校という舞台も肝 (昔ながらの古びた屋敷や P.T. に触発された現代的で小奇麗な家が多い)。
同じような教室がたくさんありどこを通っても似たり寄ったりな風景になりがちなので、レベルデザインのセンスも要求されそうだ。
不安要素はトレーラーに登場するビミョウな脅威的存在と、要求スペックの妙に低いメモリサイズ。

公式サイトではより多くのスクリーンショットが用意されているので、気になった人は見ておこう。

プラットフォームは Windows、価格は今のところ不明。