無題
Red Candle Games 開発 "Devotion" のティザートレーラーが本日公開された。

本作は 1980 年代の台湾を舞台とする雰囲気に富んだ一人称視点のホラーゲーム。
物語は古い団地に住む一見すると平凡な 3 人家族を中心に展開し、プレイヤーは日常生活の中で宗教が重要な役割を果たす 80 年代のノスタルジックな住まいを探索する。
ある日、喜びと愛に満ちていた家は地獄のような悪夢へと変貌を遂げ、プレイヤーはその悪夢に取り憑かれた狭い空間を危険を顧みずに進みパズルを解くことで、いくつにも深く重なった謎へとより一層近づく。

特徴
  • 一人称視点の 3D サイコロジカルホラーゲーム
  • 没入型のプレイ体験を備えるパズル解決アドベンチャー
  • 1980 年代における台湾の生活様式を再構築する現実的なアートスタイル
  • 台湾の民俗文化 (道教のマントラや儀式的な音楽) に端を発する雰囲気に富んだサウンドデザイン


本作の存在自体は今年 1 月に既に明かされていたものの、これまで詳細な情報は一切が不明の状態だった。
同スタジオの前作 "Detention" は当初 2017 年 1 月に PC 向けとしてリリースされ、その後は多プラットフォームへの展開だけでなく国内リリースも果たしており非常に好評を博していたタイトルだったが、2D サイドスクロールという点で私の好みではなかったため当ブログではスルーしていた。
しかし今作は一人称視点の 3D タイトルであり、映像の冒頭で見られるような 1980 年代のレトロスタイルも非常に好みだ。

ただ唯一の懸念は、舞台が一般住宅であることやメインビジュアルで見られる少女の姿もあり 「台湾版 P.T.」 になってしまわないかという点。
その手のタイトル (P.T. フォロワー) は今や市場に氾濫し過ぎておりいい加減ウンザリ気味なので、彼らだけのより独自性のあるタイトルを期待したい。

リリース時期やプラットフォームは現時点では不明。