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前回記事:"Call of Cthulhu" の日本語字幕付き E3 トレーラーが公開
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Cyanide Studio 開発 "Call of Cthulhu" の E3 2018 に出展されたデモ映像が公開された。

過去記事で紹介した旧デモや前回記事で伝えた新トレーラーのシーンが多く見られるためあまり目新しいものではないが、新たなシーンでは未見の調査メカニクスが確認できる。

火事現場となった部屋に入ると 「再建」、「復元」 といった意味を持つ "Reconstruction" を行うことが可能となり、発動 (と表現していいのか分かりかねるが) 後は人型の焼け跡を調べると横たわる子供が、ドアを調べると走り去る人影が、酒瓶を調べるとそれを手に思い悩んでいる様子の男性が、壊れたオイルランプを調べると揉め合っている様子の男女が出現するなど火事があった当時のシーンが再現される。
ここで登場する 3 人は屋敷で火事により死亡した Charles, Sarah 夫妻とその息子である可能性が高い。

Reconstruction から抜け出した後はムービーによる再現が見られ、男女の揉め合いによりオイルランプが床に落ちて割れることで火種となり、炎に包まれた男性が走り去るシーンが描かれる。
(この走り去る男性が前述した人影だ)
超自然的な要因によるもとの思われた火事は単なる男女 (夫婦?) の揉め事が原因、つまり人為的なものだったということだろうか。


本作はテーブルトーク RPG "Call of Cthulhu" の公式ビデオゲームとなる RPG/インベスティゲーションゲーム。
1920 年代のボストンを舞台に、プレイヤーは退役軍人である私立探偵の Edward Pierce となり、Darkwater 島で起こった Sarah Hawkins とその家族の悲惨で謎めいた死を調査する。
正気や精神異常の発症といったユニークなメカニクス、真実を解明するためのアビリティ強化やスキルの使用、雇った人員による調査チームの結成、周囲に強い影響を与える重要な選択を兼ねた奥深い会話などを特徴とする。

プラットフォームは PC, PS4, Xbox One、2018 年内のリリースを予定している。