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更新: 2018/04/20 21:05 リリース日が 5/1 と正式に発表され、高解像度のトレーラーも公開された。
更新: 2018/05/01 23:40 リリース日が現地時間の 5/5 に延期された。
AzDimension 開発 "The Last DeadEnd" の Steam ストアページが先日オープンし、合わせて新トレーラーが公開された。

本作は FPS とホラーの要素を含んだアドベンチャーゲーム。
プレイヤーは若い科学者 Farhad Novruzov となり、国際 TV チャンネルで放映するドキュメンタリー映画の撮影を支援するために母国へと帰ってくる。
そこで彼は古代の宗教であるゾロアスター教に関連する奇妙な出来事に直面してしまい、それら出来事の原因を見つけ出すことを余儀なくされる。

ゲームは一人称と三人称の両方で描かれ、ほとんどの行動と能動的なリサーチは前者となる。
主な活動はアゼルバイジャン共和国の首都バクーの実在する都心部で行われる。
そこは都市の中でも千年の歴史を持つ最古の地区で、砦の壁に囲まれており、その内側には古い通りや数十の歴史的/考古学的な遺跡がある。

● 特徴
その地の伝説に触発された雑魚敵や強力な敵 (ボス) が存在し、それらの一部と戦う際は勝つために独自の戦術が用意されている。

ゲームには広範囲に渡る事柄をカバーする辞典とリサーチの可能性が存在する。
歴史的なオブジェクト、キャラクター、シンボルなど辞典に掲載される項目はゲームの過程に沿って追加される。
ゲーム内には、選択してあらゆる面から眺め、それらについての情報を得ることのできる様々なアイテムが存在する。
主人公は科学技術によって作られた眼鏡を所持しており、それを用いて旧市街の壁に古代語で書かれた碑文を読み解析することができる。

一部のロケーションは現実の市街や歴史的な建物と1対1の関係で造られており、ゲーム内には旧市街における国の特色を反映した多くのオブジェクトが登場する。

ゲームの大部分は水浸しの砦、古代の宮殿、古代の遺跡などこのジャンルとしては風変わりな場所が舞台となる。
本作はこのジャンルのゲーム内では珍しいタイトルの一つであり、神秘的な雰囲気に包まれた現実の都市で行われるというホラー要素を備える。


現実のロケーションをモデルにした舞台や練られた調査システムなどは中々魅力的、グラフィックの方は可も無く不可も無くといったところ。
(調査の一旦はこちらから見ることができる)
しかし昨年末に公開されたプロトタイプ映像を見ると、最後に出てくるカットシーンでは危機的状況に陥っているにも関わらず完全に無表情の主人公やカクついた挙動などアニメーションの粗が目立つ。
ただあくまでもプロトタイプであり、グラフィックやアニメーションを直すべきだとも言っていたので最終的には改善されていることだろう。
(新トレーラーは AI の歩行アニメーションが少しいびつだが他におかしなところは見当たらない)

またかなり古いがこちらから 2015 年公開のデモをダウンロードすることができる。

プラットフォームは Windows、ストアページでは 5/1 リリースとなっているが現時点でリリース時期に関する公式からの発表はまだ無い。