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前回記事:悪しき王の野望を食い止めるファンタジーホラー "Lorn" の Steam ストアページがオープン、来月にはデモもリリース予定
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TeamKill Studio 開発 "Lorn" の 2 度目の Kickstarter キャンペーンが 10/9 より開始された。

目標額は $40,000。
リワードは $20 でゲームのデジタルコピー、$40 でデジタルサウンドトラック、$60 でデジタルノベルなど。
ストレッチゴールは $80,000 で PS4 と Xbox One 版のリリース、$120,000 で敵とボスの追加、$200,000 でレベルの追加など。

このキャンペーン開始にあたって新たな情報公開は無いが、10/20 にリリースされる予定のプレイアブルデモ映像が YouTube チャンネル Nokzen によって本日早くも公開されている。
(恐らくプレス用として一部のストリーマーに先行配布されたものと思われる)

デモはキーアイテム 「神の心臓」 の回収を行うシーンのようで、先に進むためのアイテムを拾い集め、所々にある死体に触れることでその記憶?を読み取ってストーリーを理解していくようだ。
アセットのテクスチャ品質は悪くなくアニメーションも別段不自然なところはない、クオリティは割と高いように見える。
しかし KS キャンペーンの出だしは思わしくなく、丸 2 日かけて獲得した資金は $360 程度。
決して悪いタイトルではないためこのまま埋もれてしまうのは実に惜しい、デモが公開されそれをプレイしてからで構わないので興味を持った人は是非支援して欲しい。


本作は中世のファンタジー世界を舞台とする一人称視点のホラーゲーム。
プレイヤーは君主に仕える忠実な使用人だった男 Voss としてプレイ。
ある日その君主は永遠の命を得るために何百万人もの人々の命を奪う大虐殺を行い、彼らの魂を 「神の心臓」 として知られる古代のアーティファクトに封印する。
身を隠すことで大虐殺から逃れた Voss は君主の手からアーティファクトを盗み出し、追っ手に追われながらもそこに捕われた人々との約束を果たすために Forsaken 鉱山へとそれを持っていく。

複数の視点から語られる深く掘り下げたストーリー、誰も助けてはくれないという孤独感、暗闇が醸し出す絶望的な雰囲気、ステルスベースのゲームプレイ、固有の感覚を備え自発的に探索を行う予測不可能な敵を特徴とする。

プラットフォームは Windows、キャンペーンのリワード送付時期を見る限り 2018 年 6 月のリリースを予定しているようだ。



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