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前回記事:濃厚な雰囲気漂う "Earthling" の初出となるインゲーム映像が公開
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ノルウェーとスウェーデンに位置するインディーズデベロッパー Spazmatic Games が、現在 "Earthling" と呼ばれるタイトルに取組んでいる。

本作は 2.5D のアドベンチャーゲームであり、プレイヤーは父親を探す中で森の奥深くに迷い込んでしまった幼い少年としてプレイする。
彼は父親失踪の謎を明らかにするため、伐採用の小さな斧と機転を武器に小さな/巨大な生物を打ち破ることを余儀なくされる。
今のところ映像の類はまだ公開されていないが、多数のスクリーンショットを見ることができる。

上記の説明文やスクリーンショットを見ると、さながら 「ワンダと巨像」 のような内容をイメージしてしまう。
完全にサイドスクロールのような場面もあれば奥行きがある場面もあり、最終的にどういったスタイルのゲームになるのかははっきりしていない。
通常、没入感や自由度の関係上サイドスクロールはあまり好きではないが、この素晴らしいアートスタイルは無視できない。

現在はまだキャラクターや環境、ゲームプレイメカニクスを明確化する開発の初期段階だが、事は極めて速く動いており、プレイアブルデモの製作へ向けて順調に進んでいるという。
それが完成したら Kickstarter キャンペーンを実施し、バッカー向けにデモを提供予定とのこと。

ホラージャンルとは明言されていないが、Playdead の "Limbo" にも通じる濃厚な雰囲気や巨大で奇妙な外見の敵と対峙する小さな少年という構造も魅力的だ。
今後の続報に期待したい。



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