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前回記事:"Obscura" の Steam ストアページがオープン、リリース時期は 8 月に
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Michael Hegemann 開発 "Obscura" のリリース日が 7/28 (日本時間の 7/29) と正式に発表された。

デベロッパーによると、従来型のゲームではなく "theBlu" ないし "Everest-VR" のようなより独特でパッシブ型の体験であり、独自の表現手段として VR を完全に取り入れている。
つつましいながらも目標は、VR で実現する高い快適性と精度を備えた絶対的な恐怖とジャンプスケアのシミュレーションであり、それゆえプレイヤーは VR 酔いや複雑な操作の心配をすることなく雰囲気と恐怖に集中することができるという。
しかし、伝承 (ストーリー部)や特定種のアイテムがどのように動作するかといった、相当数の解明すべきことがある。
また目標を持ったりもしくは勝利したり、収集したり、走って射撃するような 「クラシックなサバイバルホラーゲーム」 ではないとのこと。

公開されているインゲーム映像が乏しいためゲームプレイについてはいまいちはっきりしない。
例として挙げられている "theBlu" や "Everest-VR" のゲームプレイや 「パッシブ」 という表現からするに、自由に環境内を探索できるタイプのゲームではなく、比較的動きの少ないリニアなゲームであることが予想される。
私のように探索が好きなプレイヤーは、リリース後にストリーマー等による多くの映像が公開されてから判断した方がいいかもしれない。

本作は一人称視点の VR ホラーエクスペリエンス。
従来型のゲームではなく、武器を持たないプレイヤーを残忍でほぼ不可視の存在へ立ち向かわせるという、雰囲気による恐怖とは異なる考え方を持つ。
いくつかのツールを自由に使って周囲の環境に目を凝らし耳を傾け、次に起こることに対する心の準備をしてそれがプレイヤーの現実に入り込んで来ないよう祈る。
また完全にランダム化された予測不可能なイベントによって何度もプレイできるように作られている。

プラットフォームは Windows、VR ヘッドセットは Oculus Rift と HTC Vive をサポートする。