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次回記事:"The Lighthouse" の Kickstarter キャンペーンが成功、合わせてバッカー限定だった新デモがパブリックリリース
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Shadow Knights Studio 開発 "The Lighthouse" の 2 度目の Kickstarter キャンペーンが本日 7/16 より開始された。

目標額は $10,000。
リワードは、$20 (先着で $15) でゲームのデジタルコピー、$30 (先着で $25) でサウンドトラックやデジタルアートブックを含むデラックスパッケージ、$50 で他者よりも早くに本作をプレイできるアーリーアクセスパッケージなど。

またバッカー限定で新ビルドのデモをダウンロードすることができる。
旧ビルドのデモはこちらから、バッカー以外の誰もがダウンロードできる (1 度目の KS キャンペーン時にリリースされたもの)。

本作は精神異常性の互い違いに現れる様相を垣間見る、独自に作られた一人称視点スリラー。
プレイヤーは私立探偵の James Irvine となり、失踪中の若い女性 Lily Beaumont を探す中で知らぬ間に心を掻き乱すネオ・ノワールの世界に引き込まれ、メイン州の裕福な一族 Wesotts 家の遺棄された所有地へと向かい真実を探る。

プレイヤーの目的は、環境内の障害とパズルを切り抜け、 また同時にプレイヤーを追う危険な存在を避けることによって Lily Beaumont を見つけること。
プレイヤーの進む道を先導するために、灯台や所持するフラッシュライトによる光を使用する。

ゲーム内では特有のパズルと障害を備える複数の環境を探索する。
プロジェクトを進めている間、デベロッパーはこれらの環境をユニークで忘れられないものにしたいと考え、また必ずや環境内のパズルと障害は触れて知覚することができ、今日のように科学技術を利用できない 1960 年代という時代に基づいていると思ってもらえるものにしたかったという。


本作はもともと、2014 年 1 月に同スタジオによって 2D のポイント & クリックゲームとして製作されたタイトル。
その際は 48 時間以内で設計と構築を行なったため、ゲームのビジョンとスコープを制限する必要があった。
(恐らく何らかのゲームジャムで開発されたものだろう)
デベロッパーの目標はユニークなショートストーリーをキャラクターの視点を通して伝えることであり、これを達成するためにポイント & クリックから一人称視点へと切り替えられた。

冒頭でも伝えているとおり、本作の KS キャンペーンはこれが 2 度目であり、1 度目は失敗に終わっている。
1 度目の時点で当然本作の存在は知っていたが、どうも P.T. フォロワーテイストが感じられたためスルーしていた (今でもそういった考え方は残っている)。
とはいえ、そういったフォロワー要素を含みつつもオリジナルの要素を取り入れた上で素晴らしいタイトルへと昇華させた例もあるかもしれない。
今後はもう少し広い視野で良さそうなタイトルをピックアップしていくことができればと思う。


プラットフォームは PC, PS4, Xbox One、2017 年 10 月にリリース予定。
ストレッチゴール ($100,000) 達成で Oculus Rift や HTC Vive のサポートも予定している。





ソース