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Pixel Night 開発 "Empathy: Path of Whispers" のプレス用と思しきデモが一部の Youtuber に渡り、そのプレイフッテージが公開され出した。
今回はデモのフルプレイスルーを収録した Cryptic Hybrid チャンネルのものを転載。

冒頭で E-15P というデバイスを入手しており、これはそこに生きた人々の形見の出来事が起こった場所を突き止める手助けとなるもの。
また思い出が詰まった品を見つけると、それと同調して出来事を追体験することを可能にする。
レーダーが付いており、プレイヤーは基本これに従って環境を探索することになる。

この追体験の中でプレイヤーが行ったことは "現在" に反映される。
たとえば映像の中で一番最初に出くわす出来事では、列車の整備士になって (思い出の持ち主の視点で) ある場所のレールを修理する。
追体験を行う前はレールが途中で途切れているが、追体験から戻ると過去に列車整備士が修理を行っていたかのように、現在においてもそのレールは修理されていて渡れるようになる。

昨年 Casual Connect 2016 にて行われた奨励金プログラム Indie Prize では "Best Game Narrative" を受賞しているので、その方面には非常に期待できるだろう。
また本作について言及するときは毎回言っているが、既存の終末モノでは前例にない独特の環境デザインも魅力的だ。


本作はストーリーテリングと探索に強く焦点を当てた一人称視点のアクションアドベンチャーゲーム(非ホラー)。
プレイヤーは人々の感情と記憶により作られた超現実的な世界を舞台に、崩壊した世界を以前の状態に戻すための鍵となる失われた記憶を探し、それらに秘められた過去を明らかにし、そして差し迫った人類の滅亡を食い止める。

Windows, Mac を対象に 2017 年 Q2 リリース予定。