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前回記事:The Candy Lady の都市伝説を基にしたサバイバルホラー "Witchkin" が開発中
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Coven Games 開発 "Witchkin" のかねてより予告されていた Kickstarter キャンペーンが、本日 10/5 より開始された。

目標額は $12,000、リワードは $5 で今年 12 月にリリース予定のデモ版の提供、$15 でゲームのデジタルコピー、$45 でβテストへの参加など。

本作は 1920 年代を舞台に、恐ろしい玩具が溢れる家に閉じ込められた子供としてプレイするシングルプレイヤー、一人称視点のホラーゲーム。
プレイヤーは家の地下室から屋根裏へとフロアを登っていかなければならず、フロアによって異なる玩具に付き纏われる。
各々の玩具はそれぞれユニークな能力やメカニクスを備えており、プレイヤーはレベルによって戦略を変更する必要がある。
レベルのマップはランダム生成であり、それゆえ毎回異なるレイアウトでプレイすることになる。

●ストーリー
ストーリーは Candy Lady の伝説として定着したテキサス州に住む女性 Clara Crane についてが語られる。
彼女は自身の夫を毒入りキャラメルによって殺害し、また世紀の変わり目あたりに起こった数人の子供たちの失踪の原因と伝えられている。
Clara は川の向こう側の離れたところにある家に住んでいる、けれども彼女はひとりではない。

東ハリス群の農村で 7 人の子供たちが失踪する、そして他の子供たちは皆口を閉ざす。
彼らは、朝目を覚ましたときに見つける窓台に置いてあるキャンディのことも、一緒に置いてある Candy Lady の家へ遊びに来るよう誘う書き置きのことも語らない。
(キャンディのことを親に話してしまうと、親がその行為を行っている人にお菓子を置いていくのを止めさせると思ったため、お菓子がもらえなくなってしまう可能性があるため)

川の向こう側には、枯れ野の中に "カエルの家" が建っている。
その中で、Ms Clara はあなたに永遠に無くならないキャンディを与え、そしてあなたを、あなたの新しい家族に引き合わせるだろう。 -- Witchkin

●ゲームプレイ
ゲームの目的は、Candy Lady の家の中にいる失踪した姉妹を見つけること。
プレイヤーは家の各フロアを上がっていく中で生き永らえなければならない。
それぞれのレベル(フロア)でストーリーラインの断片を明らかにしていき、そして最終的に屋根裏に到達したとき、プレイヤーはすべての恐怖の元凶と対面するだろう。

それぞれのレベルにはユニークで恐ろしい玩具の警備人がおり、彼らは異なる戦術を用いてプレイヤーを捕らえ、永遠の友にする。
プレイヤーは彼らを避けるために家のあちこちで身を隠しこっそりと行動しなければならない。

玩具が近くにいるとき静寂を保つために息を止める、またオルゴールを床に置いて彼らの気を逸らすといった、気づかれずに家の中を移動するために利用しなければならないいくつかの機能がある。
また踏んだ場合に怪我をするので気をつけなければならない床に置かれたジャックスのようなものや、フラッシュライトの限られたバッテリー寿命といった障害もある。

本作におけるゲームプレイメカニクスの土台は、主にステルス関連のもの。
こっそりと行動し、身を隠し、静寂を保ち、玩具の存在を感知し、そしてプレイヤーを取り巻く環境を利用することは、始終必要となるスキルだ。
しかしながら各々の玩具は独自のユニークなストーキングおよびプレイヤーを捕らえる能力を持っているため、敵によってゲームプレイを変更する必要がある。

ある玩具はプレイヤーの捜索と音を聞く能力が優れてるため、近くにいるときは身を隠して息を止め、せわしく呼吸しないようにする。
他の玩具は、家具の上に登ることで地面に引きずられないようにすることを要求する。
また他の玩具は(長い腕をプレイヤーに放って)絡みつかせようとするので、捕らえられないようそれを避ける必要がある。


画面の色調やノイズによる雰囲気は素晴らしく、また子供が人形に襲われるというシチュエーションも悪くない。
ただ玩具に捕まったときの、顔がドアップになる演出は非常にチープで雰囲気を削ぐので止めて欲しい。
単純に脱出するだけでなく(規模は不明だが)ストーリー性もあるようなので、その点にも期待か。

プラットフォームは Windows、キャンペーンのリワード提供時期からすると 2017 年 8 月リリース予定。また Oculus Rift にも対応する。







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